こんにちは。
「ほそかわようこオフィシャルサイト」にお越しいただき、ありがとうございます。
このサイトでは、発達障害LDのお子さまを持つご家庭に役立つ情報をお届けします。
「なんでこんな簡単な計算ができないんだろう。」
「なんでこんな簡単な漢字が覚えられないんだろう」
あなたは、お子さまのこんな事で悩んでいませんか？
学校の授業について行かれるかわが子の学力に不安
遅れを取らないようにと勉強させても上手くいかない
わが子の将来のためによい方法がないか探し続けている
わが子が発達障害LDのため将来自立できるのかがとても不安
わが子の学力不足が原因で不登校になるのではないか心配
勉強が原因でわが子がいじめに合うのではないか心配
わが子の事で夫婦の意見が合わず夫婦間が険悪
わが子の特性を頭では分かるがこころから受け入れられない
わが子との親子関係がよくない
家族で仲良く過ごしたい
わが子の家庭学習を上手にサポートしたい
このサイトでは発達障害LDのお子さまの学力向上とお子さまの「自分ならできる！」という気持ちを育てる情報をお届けいたします。
はじめまして、ほそかわようこ（細川陽子）と申します。
なぜこのサイトを立ち上げようと思ったのか…
今から25年前のこと
「お母さん、自閉症ってご存じですか？」
息子の幼児健診でお医者さまから言われた言葉です。
健診後にどうやって家まで帰ったのか記憶にないくらいショックを受けました。
お医者さまの話を聞いて「やっぱり」という気持ちと「少し成長が遅いだけで成長とともに治るはず」という気持ち、そして子どもに対して
「普通に産んであげられずごめんなさい」そんな気持ちでいっぱいになりました。
その健診をきっかけに発達検査を受け発達障害グレーゾーンとわかりました。
大学病院の小児科に定期的に通いましたが、これといった治療があるわけではありません。病院では発達障害に必要な社会性に対応するトレーニングはないのです。
自分で本を読んだり、発達、学習、心理学の勉強などやれるだけやりました。
度々起きるトラブルは心理カウンセラーに相談し解決しました。
小、中、高、大学、就職まで困りごとに合わせて知恵と工夫で乗り超えてきたのです。
現在息子は立派な社会人です。
経験と学びで分かったのは
「発達障害だとしても自己肯定感を育て、知恵と工夫で学習も生活も克服できる」
という事です。
それでは簡単に自己紹介させていただきます。
わたしは1968年2月に横浜市で生まれました。小さい頃はおとなしい子どもでしたが、家の中ではわがまま放題で内弁慶でした。両親と祖母にとてもとても可愛がられていたのです。
あるとき兄が不登校になり家族の関心は兄に移りました。
両親がとても心配していたのを覚えています。そのため両親も祖母も家族向けのカウンセリングをうけていました。家族のサポートで学年が変わる頃に兄の不登校は解決しました。
その影響もあり、自分も息子の発達障害を知りショックを受けましたが何か役にたつ学びがないか？よい解決法はないか？手探りで乗り越えてきました。
この子育て経験、自分のメンタル面も常に整えておく方法を習得したことは今でもとても役立っています。発達障害の特性がある息子の子育て経験、学習面、生活面の乗り越え方について少しでもみなさんのお役に立てればと思っております。
多くの方はせっかくお子さまの発達障害LDが早期にわかっても
心配や不安を抱え悩んでおられます。1人でも多くのお子さまにおうち学習を通して「できる。愛されている。信頼されている」を体感してもらいたいと願います。
発達障害のお子さまを持つ方が安心な子育てをして、お子さまの将来の自立につなげて欲しいという思いから『発達障害LDおうち学習の極意』をお伝えしていこうと決めました。
子どもの将来への不安解消したい、学力の不安を解消したい、お子さまの自己肯定感を上げたい方は
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無料メールを読むだけでもお子さまとの家庭学習が進み親子関係が改善し、とても幸せに過ごせるようになります。
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